【50年ぶり】NASAで宇宙飛行士候補が訓練を脱退https://t.co/Aqp3D4sdjM
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年8月29日
理由は一身上の都合といい、詳しい事情は明らかになっていない。前回、候補者が訓練を辞めたのは1968年にさかのぼる。 pic.twitter.com/aLfiZbOYT9
【50年ぶり NASAで訓練脱退者】https://t.co/rVpeBVEuU9
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年8月29日
宇宙飛行士候補のロブ・クリン氏がNASAを辞めることになり、50年ぶりに訓練脱退者。NASAの宇宙飛行士候補は毎年、12人の枠に約1万8000人が応募する狭き門。
スペースX出身の方だそうです。記事には「一身上の都合」とありますが、何があったんでしょう→NASA:宇宙飛行士候補が辞職 訓練中に、50年ぶり - 毎日新聞 https://t.co/43JIw5IPU5
— 毎日宇宙 (@mainichi_cosmos) 2018年8月29日
NASAの宇宙飛行士候補が辞職 訓練中に、50年ぶり | 2018/8/29 - 共同通信 https://t.co/QtKvV0Rf6k
— matiere* (@matiere) 2018年8月29日
アラスカ州出身のクリン氏は昨年、約1万8300人の応募者の中から選ばれた12人の1人だった。NASAは代わりを補充しないという。 pic.twitter.com/ag6nnSw8tk
50年ぶりにNASAで宇宙飛行士候補が訓練脱退したらしいけど、そりゃ火星まで行って数年ジャガイモ耕してDASH村しろって言われる可能性があるなら私でも脱退するので気に病まないで欲しいですね
— 難民 (@7th_Heaven_24) 2018年8月29日
「50年ぶり」と言うことは、1968年にNASAの科学者宇宙飛行士を辞職したブライアン・T・オリアリー以来と言っているのかな。
— 変脳コイル猫 (@ROCKY_Eto) 2018年8月29日
トランプは宇宙開発で中国に出し抜かれたくないが故にNASAに対してかなり強引な前倒し政策を進めるらしい。かつてのソ連同様宇宙開発にはやはり競争に見合うライバルが必要そうだ。(自動)
— 超合金ZZ (@SuperAlloyZZ) 2018年8月29日
体力のNASAよ
— me☆R☆cy (@MarCorTonjirou) 2018年8月29日
カラオケ行きたいけどまじで金がNASA
— 駿作(BBJの道に向けて) (@Kunsaku1) 2018年8月29日
受験てか面接のモチベが死ぬほど低いんだけど…
— くぅ (@kuu228aaa) 2018年8月29日
やる気NASA
もだめだ
スペースシャトルの打ち上げに使われていたNASAの発射台は、スペースシャトル専用の発射台を作る予算がなかったため、アポロ宇宙船を打ち上げていた発射台を流用して使っていたっぽい?
— 雑学が大好きな夕立bot (@zatsu_yuudati) 2018年8月29日
NASAが初の月面着陸を成功させた「アポロ11号」の通信音声1万9000時間分を公開https://t.co/8qTBKP3RAR
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) 2018年8月29日
生活の一部として数千年単位で空を観測してきたイヌイット民族
— ミッチェル (@hume055) 2018年8月29日
そのイヌイット達が
「地軸がズレている」
とNASAに本気で警告しているそうですが
秘密のたからばこ
は8年前から
地軸の移動(ポールシフト)について警告してきました。 pic.twitter.com/Yl23yFJcsd
コメントする