【発表会取材】「バルミューダ」の新作はなんと子ども用のデスクライト!低い位置から横に向かって光を出すことで、子どもの手元が影にならない仕組みです。価格は3万7000円、本日予約開始! https://t.co/YssSPwmpYm #BALMUDA pic.twitter.com/iN4mYQ5Dpl
— WWD JAPAN (@wwd_jp) 2018年9月6日
【ニュース】「バルミューダ」の新作は子ども向けデスクライト、手術用の照明技術を応用https://t.co/YssSPwmpYm#BALMUDA pic.twitter.com/6hPaTWIfu0
— WWD JAPAN (@wwd_jp) 2018年9月6日
BALMUDAが新製品のバルミューダザライトを発売☺️医療用の手術灯をヒントにし太陽光に近づけたことで本来の色を再現しブルーライトも通常の約半分だそう🙆♀️実際に製品の下で文字を書いたけど影ができづらくてストレスがない✨照明にこだわり眼を労わるという選択肢はアリですね#バルミューダ pic.twitter.com/VFiuHB1FZQ
— 奈津子 (@natsuko_twins) 2018年9月6日
バルミューダ、まさかすぎる!!!www
— てし (@uskket) 2018年9月6日
バルミューダ・ザ・“ライト”
ライト!?
この期待の裏切り方、さすがとしか言いようがない。笑
このブランド、もっと好きになりました。
目線の先に
影を作らない光。 pic.twitter.com/kYhhPYBzV3
バルミューダさんは子供向けのデスクライトでした。
— コヤマタカヒロ (@takh0120) 2018年9月6日
直接ライトが目に入らず、手元をしっかり照らせるそうです。#BALMUDA pic.twitter.com/Is7cabDGod
バルミューダさんの凄みっていうのは実は製品力ではなくて、市場創造力だと思うんですね。それがフルに発話記されたのは、Green FanとToasterだけだったって思ってたんだけど、今回のThe Lightは久しぶりの市場創造製品かもしれないと思う。買うのはおじいちゃんおばあちゃん。高付加価値層だよね。
— コヤマタカヒロ (@takh0120) 2018年9月6日
その通りなんですよ。バルミューダがやってることは「製品力」じゃなくて「市場想像力」。まさにマーケティングの視点から製品が生まれている。つまり「クオリティの高い商品」というより「置いている場所が的確な商品」。
— アキラフクオカ / 福岡 陽 (@akirafukuoka) 2018年9月6日
高度なセンシングが必要な電子レンジのような製品はバルミューダは結構難儀している。で、結果的に「POPを消すことがPOD」になってしまう。「単一機能特化」「適切なターゲティング」「ベネフィットを語るストーリー」がバルミューダの勝ちパターン。子ども、孫は誰にとっても大切です。
— アキラフクオカ / 福岡 陽 (@akirafukuoka) 2018年9月6日
なので、大企業のようなものすごーい知識量や技術力がなくても勝てちゃう。これは非常に素晴らしいこと。逆にこの3つが揃ってないと「バルミューダらしくないなあ」という話になってしまう。
— アキラフクオカ / 福岡 陽 (@akirafukuoka) 2018年9月6日
BALMUDA The Lightの「調整ダイヤルを回すと音が出る」「シールを貼れる」なんて製品の本質から考えれば本当にどうでもいい。でも大人たちは「きっとこれで子どもたちは喜んでくれるだろう」と考える。大人たちは子どもの笑顔が想像できると一人で嬉しくなってしまう、そして購買ハードルが下がる。 pic.twitter.com/B0NbHlfwYS
— アキラフクオカ / 福岡 陽 (@akirafukuoka) 2018年9月6日
私だったら最近の「子どもの荷物重い問題」に賛同する形で「ランドセル不要論」を展開し、その金額を今回のThe Light(¥37,000)を買うのに充ててもらう。ランドセルは安くても5万円くらいするし十分ですね。
— アキラフクオカ / 福岡 陽 (@akirafukuoka) 2018年9月6日
バルミューダが意識高い系お父さんをターゲットにしているのが分かりやすすぎる。子供用ライトに37,000円払える人たち。 https://t.co/izgT1iuKe3
— 負け組 (@kurohata) 2018年9月6日
BALMUDAのティーザー広告を楽しみにしてたんだけど(子供用?)太陽光LEDデスクライトなのか。お値段37,000円からすると、なるほど「第二のランドセル」を狙ってきたのかなとストーリーを読んで勝手に思ってみたりとか。https://t.co/WRJ4UxCRkU
— キムラハヤオ (@kimurahayao) 2018年9月6日
自分のためにつくる。自分たちのためにつくる。主語が一人称であることが今のプロダクトデザインや商品開発の本流なのだと思う。そこにあるのは「ほしい」という純粋な動機。
— 松岡厚志 / HI MOJIMOJI (@513MHz) 2018年9月6日
バルミューダさんの新製品「BALMUDA The Light」はその本流のど真ん中にあると思う。https://t.co/rtoPRxgpTn
バルミューダのあかり4万円するのは一般的な白色LEDよりも青色成分をおさえた太陽光LED使ってるからというのが大きく、太陽光LED採用した理由はブルーライトをおさえて子どもの目にやさしいからというもので、うーむ…
— 盛田 諒(Ryo Morita) (@moritakujira) 2018年9月6日
BALMUDAといえば、炊飯器出したときに「この炊飯器で炊いたご飯に合うカレーも出したい」って社長が言っててマジかよと思ったら本当にカレー出したの本当に笑えるし、そういうところ大好きhttps://t.co/ZDz9eeXpzp
— きらるが (@kiraruga) 2018年9月6日
これ、すごく良くわかるよ。「運と呼ばれるものは、努力をしない人には絶対に回ってこない・・・あきらめず、人のために、本気で何かをしようとしていれば、誰かが必ず協力してくれる。」/バルミューダの起業時や倒産危機を支えた大恩人 人との出会いは「運」ではない https://t.co/zuofukZTNY
— 竹内健 (@kentakeuchi2003) 2018年8月27日
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