住友重機械工業とグループ会社は、動く歩道などの製品で、不適切な検査を行っていたと発表しました。会社では午後3時から記者会見をして詳しい内容を説明するとしています。https://t.co/Qqq6uuYVMD
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2019年1月24日
住友重機械工業とグループ会社は、動く歩道などの製品で検査データの数値を書き換えるなど、不適切な検査を行っていたと発表。会社では改めて検査した結果、すべての対象の製品で不具合は確認されていないと説明している。https://t.co/R2EJmwhQIN
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2019年1月24日
住友重機記者会見てまじか。
— *・.shoko.・* (@shokoko_f) 2019年1月24日
うちの旦那はその製品を梱包するのが仕事だから、何かしら影響あるのかな…。会社自体は全く別だから大丈夫かな。
まあ、あそこはなあー……
— 番長 (@venomu2007) 2019年1月24日
ろくでもないの揃ってたし
住友重機で新たな品質不正=本体と子会社3社―社長が午後会見 (2019年1月24日) - エキサイトニュース https://t.co/wND2HKdpgp @ExciteJapanさんから
またぞろ始まったよ。
— みや (@_alphaleonis_) 2019年1月24日
日本ブランドの品質不正、検査不正の小出し発表がよ。https://t.co/BjXl7fGhBH
住友重機とグループ会社 「動く歩道」などで不適切な検査 | NHKニュース https://t.co/DAda3jBohi
— うじっぴ (@ujippi) 2019年1月24日
いよてつ高島屋ではトラベーター(三菱電機の商標)っていってるからメーカー違い対象外ですな
しかし、うどん県には屋島のジョイにしかないw
あれ?住友重機の不適切検査問題のヘッドラインを報じてる人が...あっ岡三マン
— P.A.Ahiru (@WeiszGraf) 2019年1月24日
また忖度。勤労統計「データ改ざん」で露呈した見せかけの賃金上昇と雇用改善=斎藤満 https://t.co/TXdV048odS
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2019年1月17日
これ必読。凄いですよ。
「問題はその「作為性」です。安倍政権は一部から「官製ベア」と言われるほど、経済界に賃上げ要請を繰り返し、圧力をかけてきました。
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2019年1月17日
しかし、現実の賃金はなかなか上がらず、物価上昇分を差し引いた実質賃金ではマイナスが続き、アベノミクスの欠陥とも見られていました。」
「ところが、昨年1月分から「毎月勤労統計」においては突然、賃金上昇率が高まりました。政府はここぞとばかりに「雇用賃金が改善している」と成果を強調するようになりました。
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2019年1月17日
ところが、嘘はつけないもので、統計の不自然さが如実に表れていました。」
「ベースアップの時期でもないのに、昨年1月から「基本給」にあたる「所定内給与」の伸びが、それ以前の0.3%前後の伸びから1%前後に突然高まったのです。安倍政権の賃上げ要請が功を奏したとすれば、4月以降の賃上げに反映されるはずなのですが、なぜか1月から「段差」が付くように高まりました。」
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2019年1月17日
「4月以降、春闘賃上げの成果が出るべき時期には、数字は高まらず、「ベア」以外の要因でなぜか賃金が高まった形になっています。その点は私以外のエコノミストも何人か気づき、調査サンプルが変わったためではないか、との指摘が出始め、内閣府や日銀も疑義を持ち始めました。」
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2019年1月17日
「アベノミクスを実施してから5年が経過しても、依然として高まらない賃金に、政府のいら立ちが高まっていましたが、これを厚生労働省の役人が、政府への「忖度」をして「成果」をでっち上げたのではないかと見られています。」
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2019年1月17日
「つまり、もともと許されない「抽出」サンプルのところに、さらに賃金水準が上がるように調査サンプルを選んだ可能性です。」
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2019年1月17日
「内閣府はGDP統計の「雇用者報酬」という重要な所得データを修正せざるを得なくなりました。」
「この結果、アベノミクスの成果と喧伝された「雇用賃金の改善」のうち、少なくとも賃金の改善については政策効果を主張できなくなりました。アベノミクスを6年続けても、労働者の賃金が上がらない、というアベノミクスの実態を突きつけられたことになります。」
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2019年1月17日
文科省役人「うちの息子いれんと補助金ださんでー」
— 六本松の民kiyo太 (@koutyan6595) 2019年1月23日
大学「ヒエッ 入学認めます..」
文科省「不正入試したね?補助金0な」
大学「」 https://t.co/wuw9dQB3Fa
SES社長「偽装請負ができなくなればわが社はつぶれてしまいます!!そうなったら私は生活できなくなるんですよ!?!?」#全日本知らんがなグランプリ選手権大会 https://t.co/isUaw9pgpp
— JHC (@2017_JHC) 2019年1月24日
弊社の高橋功吉コンサルタントの連載コラムが日経クロステックに掲載されました。
— ジェムコ日本経営 (@jemco_official) 2019年1月24日
元海外社長の工場経営四方山話
検査の強化では品質不正はなくならない https://t.co/cZF1MiVzqj
リクルート事件に始まった平成の企業不祥事は、バブル崩壊後の金融不祥事、食卓を揺るがした食品偽装、近年相次ぐ品質不正など時代に応じ、その形を変えながら途切れることなく発覚し続けました。法改正なども進みましたが、不祥事を根絶する妙手とはなっていません。https://t.co/P7lvZUu2lH
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年1月24日
まず、経営者が自分の「ジョブ」に誠実であるかが問題だ。
— ぐりおきしる (@glycogen_97) 2019年1月23日
品質不正、賃金未払い。どれも治まる気配がない。
自らが守れないものを展開することは出来ないぞ。
AI・IoT時代に日本型雇用見直しを、「ジョブ型」が必要=経団連 https://t.co/TNqmiusXiv
工場劣化で品質不正
— 黒川 (@kurokawa1151000) 2019年1月23日
↑日本のもの作り全般これ
次々と発覚する大企業の品質不正は、日本の工場が劣化してるから。
— カクサン部長 (@kakusanbuchoo) 2019年1月18日
スバルの場合「建屋や空調機の老朽化で、燃費・排ガス検査の際に湿度の基準を満たせず、検査員がドアに目張りし、電気ポットの蒸気で湿度調整してた」
コストカット、海外収益頼みの大企業経営、これでいいのか。#赤旗電子版 pic.twitter.com/3Q4xZQKUUv
発覚したのはつい最近だけど、品質不正って、ずっと前からだったんだよね。https://t.co/0enlb1swfp
— yunishio (@yunishio) 2018年12月16日
~大府の風車を作った地元の大企業~
— 大府の魅力✿再発見bot (@OBU_bot) 2019年1月20日
桃山公園の風車には、住友重機製工業製の減速機が使用されている。同社は朝日町に広大な名古屋工場を構えており、高度経済成長期から大府のモノづくりを支え続けている。風車モニュメントは、工業都市として成長した大府市と住友重機との絆の象徴でもあるのだ。
アフリカのパリピの動画見ると自分の悩みがバカバカしく思えてくる pic.twitter.com/ggkWgLUT4B
— くぼむら (@truetrue0405) 2019年1月22日
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