#LINEノベル 本日リリースしました㊗️
— LINEノベル (@novel_LINE_jp) 2019年4月16日
小説を書いているあなたは要チェック👇
読めるようになるのは夏頃を予定…みなさんお待ちください🙏
大賞作品は賞金300万+書籍化+映像化!#令和小説大賞 へのご応募お待ちしています(既存作品でもOKです🙆♀️)
締切は9/30まで
LINEスタンプ、 LINEマンガ、 LINE MUSICに続くLINEのコンテンツ事業はLINEノベルです!
— 舛田 淳 Jun Masuda (@masujun) 2019年4月16日
併せて、 LINE、日本テレビ、ANIPLEXとで、新時代を象徴する新たな才能を発掘する「令和小説大賞」の新設いたします。
アンバサダーは乃木坂46の高山一実さん✨https://t.co/vcApglv0pP
「他のクリエイターの皆様へも、この文章を転送していただいたり転記してくださって構いませんので、ぜひ広めてください!!!!」
— 板野かも (@itano_or_banno) 2019年4月16日
……だそうなので、三木氏から届いたLINEノベルの登録案内を公開します。 pic.twitter.com/zjeAynYbym
彗星のごとくLINEノベルが現れたわけですが
— あとーす@『饗宴』ロングラン公演中 (@ATOHSaaa) 2019年4月16日
・賞金300万円の「令和小説大賞」
・上記PVの声優に花澤香菜、監督にloundraw
・SAOや禁書目録を編集した三木一馬さんを統括編集長にしたラノベレーベルがある
・それとは別にLINE文庫レーベルがある
と情報量が多すぎてやばいhttps://t.co/eb0vmgrR7z
LINEノベル名前だけ見るからなにかと思ったらまさかの新しい投稿サイトだった。
— ねこ鍋@なろう連載中 (@neconnabe) 2019年4月16日
滅びが近い出版業界を復活させる、たったひとつの冴えたやり方|三木一馬 @km_straightedge|note(ノート) https://t.co/EBz3l1fsiY
乃木坂46・高山一実「令和小説大賞アンバサダー」に就任 感極まり涙 https://t.co/cNm9xAF0lo#高山一実 #乃木坂46 #令和小説大賞 #LINEノベル pic.twitter.com/al8CDslTdu
— デザート (@dessart_me) 2019年4月16日
なぜ今…出版不況でも特に深刻 https://t.co/bSjpaSzUMM
— 楽天Infoseekニュース (@Infoseeknews) 2019年4月14日
LINEノベル、興味が無くはないのだけれど、そもそもおじさんはLINE自体をやっていない事に気が付いたのだった。
— mothy_悪ノP (@mothy_akuno) 2019年4月16日
【ニュース】
— 熊ノ翁@相互フォロー100%や! (@V7NnRqa0uZbvFqZ) 2019年4月16日
日本で出版不況が騒がれる中、中国では書店の出店攻勢が著しいようです。
しかも専門書や学術書の類が売れてるとか。
理由は2つ。
・国が税金面で優遇。
・民間百貨店が、書店を入れると店の格が上がるとして優遇してる。
官民共に売上以外の所にも意義を見出しての行動のようです。
【追記】
— 熊ノ翁@相互フォロー100%や! (@V7NnRqa0uZbvFqZ) 2019年4月16日
日本は漫画とラノベばっかでダメだね、という話じゃなくて。
教育を投資として捉えてるかどうかという話。
数値として見えづらい利益が見えてるどうかがこの対応の差なのかもしれません。
国や会社が教育や研究を経費として捉えてる内は、漫画とラノベが書店文化を守るしかなさそうです。 pic.twitter.com/hVMKUOURED
プロの編集者が個人書店に同人誌作るのを勧めるの、「うちにはもう本を作る力はありませんからあてにせずに自助努力してください」ってことかしら……(・ω・ )出版不況もここに極まれりだな
— めがねねこP (@FakeFalcon) 2019年4月14日
状況を全て把握している訳じゃないからこんな悪態ついても本当仕方ないのかもしれないけど、昨今長引く出版不況の只中にあって、現場で働いてる書店員さんがトランスビューを知らないで日々仕事しているっていうのは、お前は普段何を考えて仕事してるんだって言われても仕方のない失態だと思う。
— オーグロ (@__kussun__) 2019年4月14日
商業出版が社会的責任をぶん投げて雑な仕事を積み重ねてきた結果では。出版不況。信用失ってんのよ。それだけが要因じゃないだろうけど。
— 17式T.A. (@TAType17) 2019年4月14日
LINEノベルもそうですけど、ジャンマガ学園とかコミカライズポストとかの出版社やレーベルを横断する試み、ラスボス(出版不況)に立ち向かうために昔のライバルたちが手を組む展開みたいでワクワクしません?
— 藤井論理 (@fuzylonely) 2019年4月16日
LINEノベルなる新規サイトの情報を調べようと思ったら、本ページへの動線にちょっとイラッ★ いやまあ先行登録段階らしいからその辺はまだまだという話なだけかもしれんけど。
— にゅーとろん (@NyuToRon) 2019年4月16日
執筆UI自体は他の人が言うようにほぼカクヨムね。読む場合のUIも早い段階で確認したいものだが、いつになるやら。
それはそれとして。ネット上で無料で閲覧できる最も信頼性の高い調査の一つであろう『コミックマーケット35周年調査・調査報告』では、男性サークルの66.9%、女性サークルの66.2%の年間収支が赤字となっています。https://t.co/RFn24gvaga pic.twitter.com/k2fENTxjMv
— 荻野謙太郎(フリーランス漫画編集者) (@gouranga_) 2019年4月15日
同人誌の頒布部数については過半数の52%が100部以下。1,000部以上さばけるサークルはわずか6%。約1,300人しかいません。https://t.co/RFn24gvaga pic.twitter.com/0a1dXg4WRr
— 荻野謙太郎(フリーランス漫画編集者) (@gouranga_) 2019年4月15日
コミケで1,000部以上頒布できるサークルは同人誌の委託販売等で数字がさらに積み増しされるので、同人活動だけで食えないこともないですが。シャングリラと言うには狭き門すぎる上に、流行り廃りの激しい修羅の国であります。
— 荻野謙太郎(フリーランス漫画編集者) (@gouranga_) 2019年4月15日
ちなみに。
— 荻野謙太郎(フリーランス漫画編集者) (@gouranga_) 2019年4月15日
コミケ開催時間の6時間で1,000部を頒布するには、1分間に2.7部、約20秒に1部を途切れることなく配り続ける必要があります。「たまたま近くを通って気になったから買った」人をどれだけ束ねても1,000部という数字には到底辿り着きません。
「即売会や書店に同人誌を置いて、それがめっちゃ売れる」
— 荻野謙太郎(フリーランス漫画編集者) (@gouranga_) 2019年4月15日
という事態が成立するには「事前にその本がたいへんな話題になっている」か「作家さんに人気がある」か「扱っている題材がキャッチーである」必要があります。なおこれは同人活動ですので、商業出版で行われる類の支援は一切得られません。
繰り返しますが同人誌の世界は流行り廃りが激しく非常に足が速いので、長い時間をかけてゆっくり売るのはあまり向いていません。短期決戦ですので事前準備が超重要です。基本的に「開場前に勝負は決まっている」ものとお考えください。
— 荻野謙太郎(フリーランス漫画編集者) (@gouranga_) 2019年4月15日
以上を踏まえて同人誌を大量に頒布しようと志すとですね。
— 荻野謙太郎(フリーランス漫画編集者) (@gouranga_) 2019年4月15日
SNSをちゃんと活用して、興味を持ってくれた人と交流して、ファンを増やして、マメに宣伝して、横の繋がりを広げて相互にRTしあって……みたいなことをガッツリやらんといかんのですよ。なにこのリア充。しかもちゃんと原稿をやりながらな!
おもしろくて、コミュ力があって、セルフブランディングまでできる怪物みたいなクリエイターさんをSNSではまれによく見ますが。クリエイターって本来創作以外のことはしたくないし、人付き合いも得意じゃない人が多数派ですよね。そしてそういう人たちのためにあるのが出版社や編集者のはずなんですよ
— 荻野謙太郎(フリーランス漫画編集者) (@gouranga_) 2019年4月15日
「作家さんには原稿に専念してもらって、出版社が他の面倒事を引き受ける」
— 荻野謙太郎(フリーランス漫画編集者) (@gouranga_) 2019年4月15日
大多数の作家さんにとって望ましいのは、今でもこの関係であると思います。しかし底の見えない出版不況で出版社は宣伝力と販売力を大きく落とし、作家さん自身の発信力やバズへの依存を深めざるを得ないほど弱っています。
一方「セルフプロデュースができて、誰にも口出しされずに好きなようにやりたい」という作家さんにとっては、今はとても良い時代です。発信も販売も、やろうと思えば一人でできます。ただ、そのような適性のあるクリエイターは全体の数%しかいないことは、よくよく理解しておく必要があります。
— 荻野謙太郎(フリーランス漫画編集者) (@gouranga_) 2019年4月15日
LINEノベルがトレンド入りしてる~
— 城谷望月@小説家になろう/宝塚ファン (@mochi_zuki_zuka) 2019年4月16日
LINE友達への通知とか、絶対嫌よ??
親や先輩もLINEでつながってるんだぞ??
LINEノベルか…ついにこのフィールドに来たかという感じ。
— やちも (@tgppgd2019) 2019年4月16日
もっと沢山出てきて良かったよね、小説連載メインの
ところ。
どこもノベルカテゴリーは取ってつけた感あったし。
あれ?
— 兎鼡槻《うそつき》@小説&相互支援 (@u_so_tuki) 2019年4月16日
何故だろう?
LINEノベルに全く惹かれない…
(;・ω・)
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